木質ペレットが使える猫トイレはどれがおすすめ?ペティオの猫システムトイレが使いやすい

木質ペレットに 最適な 猫トイレはどれ?

わたしは猫のトイレに木質ペレットを使用しています。

今までは「デオトイレ」のシステムトイレを使っていたんですが、猫砂だけでなくペットシートも購入する必要があって毎月結構お金がかかっていました。

そこで木質ペレットを猫砂の代わりに使ってみたところ、月々のランニングコストがなんと10分の1に!!

木質ペレットは「デオトイレ」のシステムトイレでも使うことができるんですが、めちゃくちゃ掃除が大変だし、結局シートも購入する必要があったんですよね…。

他にいい方法がないか悩んでいたんですが、そんな時に「ペティオ 猫システムトイレセット」を見つけ購入したところ、これが大正解!

猫のトイレを購入するときに、木質ペレットでも使いやすい猫トイレはどれなのかかなり悩んだので、今回は選ぶポイントとペティオの猫システムトイレがおすすめな理由をご紹介します!

木質ペレットが使える猫トイレはシステムトイレ!

木質ペレットは、粉砕した木のくずを長さ0.5㎝程の円柱に圧縮したもので、主にストーブやボイラーの燃料として使われています。

原料は木材工場から出る廃材やおが屑を再利用して作られているので、添加物が入っておらず天然素材で安心です。

杉の木を原料にしたものや、ヒノキを使っているものなどさまざま種類があります。

特徴は水分を含んだ時にホロホロ砕けておがくずになること!

この特徴を利用し、尿を含んだ木質ペレットだけがおがくずとなってシステムトイレのトレーに落ちていく仕組みになっています。

猫砂は水分を含んで固まるタイプと固まらないタイプがありますが、木質ペレットは固まらないタイプになるのでシステムトイレでしか利用できません。

木質ペレットに最適な猫トイレを選ぶポイント

猫のシステムトイレは、

  • トイレカバー(猫が砂をかく時の飛び散り防止)
  • すのこ(猫砂を置くためのもの)
  • トイレ下部(すのこやトレーを格納するもの)
  • トレー(流れた尿や木質ペレットのおが屑を受けるもの)

のパーツで構成されています。

メーカーによってデザインや形状が異なるので、部屋のインテリアや猫の好みに合ったものを購入するのがおすすめですが、木質ペレットを猫砂として使用するには掃除のしやすさも重要です。

ポイントは、すのこの網目から木質ペレットのおがくずが下にしっかり落ちることと、トレーの厚みがありおがくずが溢れてしまわないこと!

システムトイレは基本的に、尿が猫砂を通過し下のペットトイレシートに吸収されます。

そのため、販売されているシステムトイレの多くは、木質ペレットから出るおがくずがトレーに溜まることを想定されていません。

こまめに掃除できる方なら大丈夫ですが、おがくずの掃除を週1度程度にしたい方や多頭飼いのお家は注意が必要かなと思います。

ただ、その中でもペティオというメーカーから販売されている「猫システムトイレセット」はペットトイレシートがいらないシステムトイレなので、木質ペレットにも最適な構造になっています!

他のメーカーと比較してみてもらいたいので、システムトイレを販売している主流メーカーと合わせて説明しますね!

システムトイレを販売しているメーカー

ペティオ「猫システムトイレセット」

サイズ(約)幅:38cm
奥行:51cm
トレーの深さ:4cm
トイレシート不要

私はコチラのシステムトイレを購入したんですが、魅力はトイレシート不要で使えることです。

ペティオのシステムトイレはおがくずがたまるトレーの深さが4cmもあるんですが、他のメーカーだとトイレシートを敷くためだけに使うことを想定されているので、トレーの深さが2cm程度しかないんですよね。

うちは猫が2匹で1つのトイレを使用しているんですが、以前使っていたデオトイレだと3~4日程度で木質ペレットのおが屑がトレーに溜まってしまい、週2回トイレ掃除をしていました。

でもペティオのシステムトイレに変えたところ、おがくずを溜めるスペースが大きくなったことで掃除頻度は週1回になりめちゃくちゃラクになったんです~!

2匹で使っていてこの頻度なので、猫が1匹しかいない場合はもっと掃除がラクに行えると思います♪

また、セットに含まれていたデオンDサンドという専用の猫砂を最初1か月だけ使ったんですが、マジでニオイが全然しない

デオンDサンドは木紛・おから・デオンD(猫砂のためにペティオが開発した消臭剤)・抗菌剤で作られています。木質ペレットのように、水分を含むとおが屑のように崩れるので、消臭効果の高い木質ペレットと考えて大丈夫です。

わたしは予算の兼ね合いで木質ペレットを使っていますが、消臭効果がほんとに優秀なので予算に余裕があるならずっと使い続けたかった(笑)

残念なこととしては、ドームタイプがないので、天井があるトイレが好きな猫ちゃんには向かないかなと思います。

トイレ本体のカラーもグレーの1種類のみで、砂のタイプも1種類のみです。

本体のカラーは落ち着きがあってシンプルなので気に入っています

ユニ・チャーム「デオトイレ」

サイズ(約)幅:40cm
奥行:52.5cm
トレーの深さ:2cm
トイレシート必要

デオトイレの猫トイレは、本体にフードが付いたドームタイプとハーフカバータイプから選ぶことができます。

トイレ本体の色はアイボリー・ダークグレー・ミントブルーの3色展開されています。

また、ハーフカバータイプのみですが、子猫~5Kg以下の成猫に使えるミニタイプと、多頭飼いにおすすめなワイドタイプもあります。

バリエーションが豊富なので、猫の体長や好みに合わせて選ぶならデオトイレが良さそうです。

デオトイレ専用の砂に木材タイプはなく、紙製のものかゼオライトとシリカゲル製の猫砂があります。

ゼオライトやシリカゲルとは

ゼオライトは海や湖で採れる鉱物のことで、水分を吸着し脱臭効果が期待できます。

シリカゲルは、人口的に作られたガラスのような球体です。よく乾燥剤としてお菓子の梱包の中に入っています。万が一食べてしまっても中毒を起こしにくいので猫砂にもよく使われています。

猫砂は緑茶成分が入って消臭効果の高いものやフローラルの香りづけがされているものがあります。

個人的には、香りの付いた砂は嗅覚の優れた動物にとっては嫌なんじゃないかなと思うのですが、トイレ臭が苦手な方にはいいのかもしれませんね。

木質ペレットと組み合わせて使うこともできましたが、おがくずがすぐトレーいっぱいになります。

溢れたおがくずがすのこ部分に詰まってしまい、掃除のたびにお風呂で丸洗いしなければいけないのが面倒でした。

木質タイプの猫砂を使うことを想定して作られていないので仕方ないんですが、掃除面で考えるならペティオの猫トイレの方がおすすめです。

花王「ニャンとも清潔トイレ」

サイズ(約)幅:40cm
奥行:52.5cm
トレーの深さ:2cm
トイレシート必要

ニャンとも清潔トイレも、人気のあるシステムトイレですよね。

デオトイレ同様、カバーが付いたドームタイプとハーフカバータイプがあります。色はライトベージュとブラウンの2色展開です。

ニャンとも清潔トイレの専用砂は、撥水加工された木質のチップで作られています。

粒の種類が大きめ・小さめ・極小の3種類用意されているので、猫ちゃんの好みに合ったサイズを選ぶことができますよ!

わたしはコチラのトイレを使用したことがないので、木質ペレットの相性はわからないのですが、メーカーに問い合わせたところ自社製品以外の使用は控えてほしいとの回答でした。(自社製品を売りたいと思うのであたりまえではあるんですが…汗)

ただ、トイレシートを格納するトレーの深さはデオトイレと同じなので、木質ペレットを使用したとしてもデオトイレの使用感と同じなんじゃないかなと思っています。

アイリスオーヤマ「上から猫トイレ システムタイプ」

サイズ(約)幅:41cm
奥行:53cm
すのこ部足の高さ:2cm
トイレシート必要

アイリスオーヤマの「上から猫トイレ」にもシステムトイレタイプが発売されていました。

カラーはブラウンのみなんですが、付属のすのこ部分だけが別売りで購入できるので、前々から販売されていた「上から猫トイレ」をシステムトイレに組み合わせて使うことができます。

すでに「上から猫トイレ」を持っているけどシステムトイレにしたいって方はすのこ部分だけを買えばいいのでめっちゃ良心的ですよね!

「上から猫トイレ」の専用すのこはアイリスオーヤマの公式サイトのみで購入できます。

アイリスオーヤマ公式サイト

既存の「上から猫トイレ」はオレンジ・ブラック・ホワイト・グレーの全4色展開です。

わたしの友人がコチラの猫トイレを使っているんですが、砂がトイレの外に飛散しないのはとてもいいなと思いました!

猫ちゃんによっては、猫砂で遊んでしまうのでイタズラ防止にもなりますよ!

木質ペレットと組み合わせて使う場合は、すのこ部分の足の高さが2cmしかないのでこまめに掃除をしないとおがくずがあふれ出てくる可能性があります。

また、大きなバケツのような形状をしているので、おがくずを集めるためにトイレシートを敷く必要もあるかなと思います。

木質ペレットにおすすめなのはペティオの「猫システムトイレ」

おすすめな理由①ランニングコストが安い

木質ペレットをデオトイレで使っていたときはペットトイレシートと併用していましたが、ペティオの猫システムトイレはトレーの深さがあるのでトイレシートは必要ありません。

トイレシートって20枚入りで1500円くらいするので地味に出費が痛いんですよね。

木質ペレットは、33リットルで2000円くらいなんですが、ひと月に使うのは約2リットルなので、月々のコスパにすると約130円ほどです。

トイレシートを週に1度交換するとしたら、ひと月のコスパが約300円!

木質ペレットよりもペットトイレシートの方が高いという驚きの事実…!

トイレシートが必要ないだけでめちゃくちゃ節約になりますよー!

おすすめな理由②専用スコップでの掃除がしやすい

木質ペレットって、水分を含むとおが屑になるので、すのこトレーの溝に詰まりやすいんですよね。

ペティオの猫システムトイレに付いている専用スコップは、先端がすのこに合わせた細さになっているので、すのこに詰まった猫砂の掃除がしやすいんです。

先っぽがギザギザした猫スコップは単独で売っているのを見かけたことがないし、木質ペレットに限らず猫砂はすのこの溝に挟まりやすいのでめっちゃ便利でした。

おすすめな理由③掃除の回数を減らせる

ペティオの猫システムトイレはおがくずがたまるトレーに深さがあり、1週間に1度の掃除でも充分余裕があります。

うちは猫2匹が1つの猫トイレを使っているんですが、2匹で使っていても週1度の交換で大丈夫なので掃除はめちゃくちゃラクになりました!

ただ、うちの猫ちゃんはトイレの端っこで用を足すのが好きなようで、トイレカバーとトイレの本体のつなぎ目から尿が漏れてしまうんですよね…

こぼれた尿が床に付いてしまうので、マットを敷いて対策していますが、マットを定期的に洗濯する必要があるのでそこだけデメリットでした。

真ん中にきちんと座って用を足してくれる猫ちゃんなら大丈夫だと思います。

【おまけ】おすすめの木質ペレット

木質ペレットはストーブ用の燃料として販売されているものもあるので、『猫砂にも使える』と記載されているものを選ぶようにしてくださいね。

わたしは始め、楽天サイトで人気商品1位になっていた商品を購入しました。

こちらの商品も猫砂として申し分ない使用感で不満はなかったんですが、今は「キャットマナー」の木質ペレットを使っています。「キャットマナー」は猫砂専用に開発された木質ペレットなんですよ。

木質ペレットの吸水性は、以前使っていた木質ペレットとあまり違いは感じられませんが、「キャットマナー」の木質ペレットにはヒノキの天然樹液水フローラルウォーターが使われていて除菌・消臭効果が高いそうです!

たしかに使った感想としては、キャットマナーの木質ペレットはニオイがあまり気にならないしヒノキの良い香りがします。

排泄直後はさすがにニオイがするんですが、猫が砂をかいているうちにどんどんニオイがなくなるような気がするんですよね。

うちは寝室に猫トイレを置いているので、キャットマナーを使う前はあまりの臭さに寝ている途中で目が覚めてしまうことがありましたが、今は目が覚めるほどの臭いを感じることはありません。

ただ、キャットマナーの木質ペレットの粒は、ひとつひとつの長さが大きめです。

猫ちゃんは小粒の砂が好きな子が多いそうなので、もしかしたら好みが分かれるかもしれません。うちの子は2匹とも抵抗なく使っています。

キャットマナーの木質ペレット

値段は、楽天サイトで人気商品1位の商品と200円くらいしか違わないので、トイレの臭いが気になる方は試してみるといいかなーと思います!

まとめ

もともと、猫トイレはデオトイレの商品を一式そろえて使っていたんですが、毎月のコスパを考えて木質ペレットを使いたいと思っていました。

木質ペレットに変えた直後は、デオトイレをそのまま使っていたので掃除が本当に大変で、旦那からもブーイングの嵐だったんですよね…汗

ですが、ペティオの猫システムトイレに変えてからは、木質ペレットでも掃除がしやすくなり、毎月のコスパも月々約130円という安さになりました!

木質ペレットは天然の木材を使って作られているので地球にも優しいような気がしています。

猫砂の節約をしたいと思っている方は、木質ペレットおすすめです☆

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